今回は、黒い砂漠を快適にプレイできるゲーミングPCを比較し、おすすめを紹介しています。
おすすめのPC 5選
記憶装置は、1TB NVMe Gen4×4 M.2 SSDとなっており、データ保存用にHDDをカスタマイズし追加したいところです。
無線LANとBluetoothが搭載されているので、周辺機器の接続もケーブルなしで接続することも可能です。
記憶装置もSSDとHDDのデュアルストレージとなっており不安となることはないでしょう。
無線LANとBluetoothが搭載されているので、周辺機器の接続もケーブルなしで接続することも可能です。はじめてのゲーミングPCとして性能も十分です。
性能的にも十分余裕がありますし、メモリや記憶装置も十分。
無線LANとBluetoothが搭載されているので、周辺機器の接続もケーブルなしで接続することも可能です。
こちらを選んでおくと間違いありません。
メモリ32GBと十分、ディスプレイに165Hz対応WQHD液晶パネルを搭載しているのポイント。
多くのゲームが楽しめる推奨スペックをクリアしたモデルです。
現在販売されているノートPCの中でも高性能な部類です。
納期も短いのですぐに欲しい方にもおすすめです。
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ゲーミングPCのおすすめをメーカー別や目的別、性能別から比較した結果を紹介
目次
黒い砂漠の推奨スペック
必須・推奨スペックだけでなく、一般的なゲームと違うのは、4段階となっていることです。
必要動作環境
CPU | Intel Core i3 |
メモリ | 4GB |
グラフィックス | GeForce GTS 250 / GeForce 9800 GTX/Radeon HD 3870 X2 |
推奨動作環境
CPU | Intel Core i7 |
メモリ | 8GB |
グラフィックス | NVIDIA GTX 970/AMD RX 480 |
リマスター動作環境
CPU | Intel Core i7-8700 |
メモリ | 16GB |
グラフィックス | GeForce GTX1070 8GB |
ウルトラモード動作環境
CPU | Intel Core i7-8700K |
メモリ | 16GB |
グラフィックス | GeForce GTX1080ti 11GB |
となっているのですが、
公式推奨するパソコンの中で、
・解像度およびゲームオプション設定変更により、ゲームをより一層快適にプレイできます。
・ゲームの正常なインストールおよび実行のため、OSを最新バージョンにアップデートすることを推奨します。
・64ビットOSを使用すると、より一層向上したクオリティーで楽しむことができます。
・DirectX 11グラフィックオプションを適用する場合、NVIDIA GeForce GTX 660以上のグラフィックカードを推奨します。
・黒い砂漠はFull HD(1920 x 1080)解像度に最適化しています。
と記載されています。
つまり、負荷の高い場面でも快適にプレイするには、
高画質のスペックより高性能な専用グラフィックスを搭載したモデルでないとプレイできないとなるわけです。
ただ、高画質が現在販売されているスペックと世代が変わってきており、実際どのレベルのスペックかわかりません。
これを現在販売されているゲーミングパソコンで見ると
CPU :Intel Core i3
メモリ :16GB
グラフィックス:GeForce GTX 1650
と見ると良いかと。
こうやって見ると結構スペックは低くてもよさそうに見えますね。
しかし、
高負荷の場面でも快適にと考えると
最低でも60Hz以上
出来れば120Hz以上
出てほしいところです。
となると、
グラフィックスを上位のものに変更していく必要があります。
実質、
CPU :Intel Core i5
メモリ :16GB
グラフィックス:GTX 1650 SUPER
以上が推奨となります。
リニューアルで設定が追加されています。
困ったことに、追加された、
☑リマスターモード
☑ウルトラモード
については、公式でも情報はありません。
調べた限りでは、下記構成となります。
リマスターモード:
CPU:第10世代 Core i7
グラフィックス:GeForce RTX 3060
ウルトラモード:
CPU:第10世代 Core i7
グラフィックス:GeForce RTX 3060 Ti
以上とみて良いでしょう。
今後数年使うことを考えると、グラフィックスは1ランク上を選ぶとベターですね。
この値を標準とし、推奨スペックのデスクトップPCとノートPCを
BTOパソコンメーカーである
で確認しました。
黒い砂漠をHIGH設定で楽しめるゲーミングデスクトップPC
こちらは一般的に販売されているゲーミングPCでも入門機から中級ぐらいのスペックですね。
今回の条件が
CPU:Intel Core i5
グラフィックス:GeForce GTX 1650 SUPER
ということで、これらを採用したモデルピックアップしていきます。
日本HP:黒い砂漠をHIGH設定で楽しめるゲーミングデスクトップPC
CPUは Core i5 10400Fで、GeForce GTX 1650 SUPERを搭載しています。
マウスコンピューター:黒い砂漠をHIGH設定で楽しめるゲーミングデスクトップPC
メモリ16GBと十分ですが、SSDのサイズが256GB NVMe対応 M.2 SSDと少ないですがHDDが搭載されているのは良いですね。
SSDのサイズを512GBへカスタマイズしておくと良いでしょう。
黒い砂漠をVery HIGH/Highest(Remastered)設定で楽しめるゲーミングデスクトップPC
マウスコンピューター:黒い砂漠をVery HIGH/Highest(Remastered)設定で楽しめるゲーミングデスクトップPC
マウスコンピューターでは、
Geforce RTX 3060以上を搭載したモデルで、Core i5のモデルはありません。
そのため、Intel Corei i7搭載モデルで、Geforce RTX 3060を搭載したモデルを参考として紹介。
こちらはGeForce RTX 3080を搭載したモデル。
高性能なモデルを探している方向け。
黒い砂漠をHIGH設定で楽しめるゲーミングノートPC
ゲーミングノートPCはデスクトップPCより性能が低くなります。
一部例外として、デスクトップ用CPUを搭載したモデルがありますが、それは対象の機種で紹介します。
おすすめなゲーミングノートPCをピックアップします。
日本HP:黒い砂漠をHIGH設定で楽しめるゲーミングノートPC
このノートPCのポイントは、
・第3世代CPU AMD Ryzen採用
・専用グラフィックスGeForce GTX 1650
ゲーム用入門機としても十分な性能です。
こちらは、グラフィックスにGeForce RTX 3050を搭載したモデル。
リフレッシュレート144HzのフルHDディスプレイ
は良いですね。
マウスコンピューター:黒い砂漠をHIGH設定で楽しめるゲーミングノートPC
メモリ32GBと十分、ディスプレイに165Hz対応WQHD液晶パネルを搭載しているのポイント。
多くのゲームが楽しめる推奨スペックをクリアしたモデルです。
黒い砂漠をVery HIGH/Highest(Remastered)設定で楽しめるゲーミングノートPC
日本HP:黒い砂漠をVery HIGH/Highest(Remastered)設定で楽しめるゲーミングノートPC
300Hzのディスプレイを搭載ているので、FPS系のゲームはぬるぬる動きます。
マウスコンピューター:黒い砂漠をVery HIGH/Highest(Remastered)設定で楽しめるゲーミングノートPC
メモリ32GBと十分、ディスプレイに165Hz対応WQHD液晶パネルを搭載しているのポイント。
多くのゲームが楽しめる推奨スペックをクリアしたモデルです。
現在販売されているノートPCの中でも高性能な部類です。
納期も短いのですぐに欲しい方にもおすすめです。
最後に
今回デスクトップPCとノートPCと両方をみてきました。
それぞれのおすすめPCについての感想です。
黒い砂漠を始めたい方におすすめなデスクトップPC
記憶装置は、1TB NVMe Gen4×4 M.2 SSDとなっており、データ保存用にHDDをカスタマイズし追加したいところです。
無線LANとBluetoothが搭載されているので、周辺機器の接続もケーブルなしで接続することも可能です。
記憶装置もSSDとHDDのデュアルストレージとなっており不安となることはないでしょう。
無線LANとBluetoothが搭載されているので、周辺機器の接続もケーブルなしで接続することも可能です。はじめてのゲーミングPCとして性能も十分です。
性能的にも十分余裕がありますし、メモリや記憶装置も十分。
無線LANとBluetoothが搭載されているので、周辺機器の接続もケーブルなしで接続することも可能です。
こちらを選んでおくと間違いありません。
黒い砂漠を始めたい方におすすめなノートPC
メモリ32GBと十分、ディスプレイに165Hz対応WQHD液晶パネルを搭載しているのポイント。
多くのゲームが楽しめる推奨スペックをクリアしたモデルです。
現在販売されているノートPCの中でも高性能な部類です。
納期も短いのですぐに欲しい方にもおすすめです。